早稲田大学 イノベーション教育プログラム

HondaイノベーションTokyo教育研究プログラム(Hondaアカデミー)

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受講者の声:人工知能・先端ロボットテクノロジー実践

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第8回 未来からのクエスチョン
「AIテクノロジーへの期待と課題を語ろう:先端研究・ニュービジネス・人材育成」

■講義実施日

2019年11月20日(水)

■時間

18:50 ~ 21:15

■会場(教室)

渋谷QWSホール

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

尾形 哲也(早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部・基幹理工学研究科 教授/産業技術総合研究所人工知能研究センター特定フェロー)
國吉 康夫(東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授/東京大学 次世代知能科学研究センターセンター長)
いとう まい子(東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授/東京大学 次世代知能科学研究センターセンター長)
草野 隆史(株式会社ブレインパッド代表取締役社長/データサイエンス協会 代表理事)
脇谷 勉(株式会社本田技術研究所執行役員/上席研究員ライフクリエーションセンターロボティクス担当)

■講義内容

 最後を飾る第8回の授業は会場を渋谷に移し、5人のパネリストをお迎えして行われました。
 第一部ではパネリストの方からの自己紹介と、自身の研究/ビジネスにAIが具体的にどのように関わっているのかについて説明がありました。第二部では今後AIの重要性が高まる中、AI教育やAIに関連した人材育成をどのように行うべきなのかについて話して頂きました。第三部では未来へのメッセージとして、これからの社会を担う若者達へのアドバイスが送られました。
 会場からは数多くの質問が寄せられ、パネリストと受講者のインタラクティブなやり取りを通してAIがもたらすであろう新しい社会について考えを出し合いました。

第7回 EDGEから生まれたEAGLYS:どのように生まれ、今どうしているのか

■講義実施日

2019年11月13日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

丸山 祐丞(EAGLYS,Inc.CEO)
三原 健太郎(EAGLYS,Inc.エンジニア)

■講義内容

 残すところあと2回となった7回目には、EAGLYS,Inc.CEOの丸山祐丞さんにご登壇いただきました。
 まず、丸山さんからEAGLYSの創設までの経緯をお話しして頂きました。院生時代にWASEDA-EDGE人材育成プログラムと出会いビジネスや企業に興味を持ったこと、その過程で同じ志を持つ沢山の仲間と出会えたこと等を説明してくださいました。同時に、現在に至るまで非常に多くの苦労・困難があったことについても話して頂きました。
 その後、EAGLYSでエンジニアを務める三原健太郎さんにバトンタッチし、EAGLYSへ入社するに至った経緯やベンチャーで務めることの長所について説明して頂きました。

第6回 本田のチャレンジ

■講義実施日

2019年11月6日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

杉本 直樹(Honda R&D Innovations Inc.CEO)

■講義内容

 6回目には、Honda R&D Innovations Inc.CEOの杉本直樹さんをゲストとしてお迎えしました。
 授業の前半では、杉本さんの経歴と現在のHondaが手掛ける最新の技術を紹介して頂きました。日本からアメリカへ渡りシリコンバレーで学んだ経験、スマートフォンとの連動が可能であり最先端の音声アシスタント機能を搭載する新型自動車などを詳細に説明して頂きました。
 授業の後半では、スティーヴ・ジョブスのスピーチ、本田宗一郎の格言を引用され、テクノロジーを生む際のイノベーションの重要さについて説いて頂きました。

第5回 Be a global leader -キャリア形成とstar up-

■講義実施日

2019年10月30日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

相馬 知明(株式会社タビナカ執行役員CFO)

■講義内容

 折り返しとなった5回目には、株式会社タビナカ執行役員CFO 相馬知明さんをお迎えしました。
 まずGlobalなインターネット社会で競争に勝つためには、Product, Management team, Financeの3要素が必要不可欠であり、さらに仕事にあたってはProfessional, Team, Grit, Diversityの4つが重要となることを説明して頂きました。
 続いて、相馬さんがこのことに気づくに至った経験を紹介して頂きました。大学時代に世界を巡り視野が広がったこと、海外の金融機関に配属され周囲に認められるため誰よりも仕事をこなし努力したことなど非常に印象的な話をして頂けました。
 最後に現在の事業であるタビナカの紹介があり、仕事と個人の価値観が大きく重なることで“熱狂”が生まれることを説明して頂きました。

第4回 新規事業の立ち上げの視点

■講義実施日

2019年10月23日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

大林 正之(ヤンマー株式会社知能情報グループ)

■講義内容

 4回目の授業は、ヤンマー株式会社知能情報グループの大林正之さんにご登壇いただきました。
 授業の前半では、大林さんの経歴、特に以前勤められていたSONYについてお話して頂きました。今でこそappleと比較すると目立たないSONYですが、バブル期には立場が逆でありCD、MDで一世を風靡したこと、その後会社内部で硬直化が進みイノベーションが起こらなくなり、ソフトウェア中心、柔軟な戦略をとるappleに追い上げられてしまった過去について教えて頂きました。
 その後、大林さんのヤンマーでの事業やIoT、AIを用いたビジネスの例について紹介して頂きました。1990年に始まったインターネットを中心とする第三次産業革命に続く、IoT、AIを中心とする第四次産業革命についてのお話も大変印象的でした。

第3回 ビジネスモデル・ナビゲーターによるシステマティックなビジネス創造4

■講義実施日

2019年10月16日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

渡邊 哲(株式会社マキシマイズ代表取締役社長)

■講義内容

 3回目の本授業では、2回目に引き続き株式会社マキシマイズ代表取締役社長渡邊哲さんにご登壇頂き、グループワーク形式で進行しました。
 先週の授業ではHondaJetが事業として失敗に終わるとの仮定のもと意見を出し合いましたが、今回の授業ではそこからどのようなプランを組み立てればビジネスとして再度成功するかをグループ内で議論しました。
 アドオン、サプライ品モデル、インテグレーターなど、ビジネスモデル・ナビゲーター55パターンカードに記載されたビジネスパターンをHondaJetのビジネスに適用し、事業成功のためのアイディアを出し合いました。
 最後に班でまとまった案をグループ同士で発表しあうことで、新しいビジネスモデルの創出について理解を深めました。

第2回 ビジネスモデル・ナビゲーターによるシステマティックなビジネス創造3

■講義実施日

2019年10月9日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

渡邊 哲(株式会社マキシマイズ代表取締役社長)

■講義内容

 2回目の本授業では、株式会社マキシマイズ代表取締役社長渡邊哲さんにご登壇頂き、普段の講義形式とは異なり1班4-5名のグループワークで進行しました。ディスカッションの題材としては、本田技研工業が販売する小型ジェット機“HondaJet”を用いました。
 授業の前半では、HondaJetがどういった点でビジネス的に優れているか、またどのようなイノベーションを起こしうるかについてグループ内で意見を出し合いました。
 授業の後半では、開発から5年後に“HondaJetがビジネスとして失敗に終わった”との仮定の下、具体的にどのようなビジネスプランが失敗の原因であったのかを議論しました。最終的には、班ごとにHondaの経営者となり、HondaJetからの撤退について説明する“謝罪会見”を行いました。授業の後半では、開発から5年後に“HondaJetがビジネスとして失敗に終わった”との仮定の下、具体的にどのようなビジネスプランが失敗の原因であったのかを議論しました。最終的には、班ごとにHondaの経営者となり、HondaJetからの撤退について説明する“謝罪会見”を行いました。

第1回 チャンスを逃すな!

■講義実施日

2019年10月2日(水)

■時間

18時15分 ~ 19時45分

■会場(教室)

西早稲田キャンパス53-401

■担当講師

朝日 透、谷口 卓也

■ゲスト

栄田 源(株式会社GenicsCEO)

■講義内容

 イノベーションとテクノロジー実践α、初回となる今回は株式会社Genics CEOの栄田源さんにゲストとして登壇して頂きました。栄田さんはCEOである一方で、早稲田大学博士後期課程の学生でもあります。
 先ず栄田さんから、現在に至るまでの経歴について説明して頂きました。ロボットの研究に携わりたいとの思いから早稲田大学創造理工学部への進学を決断したこと、在学中に”WASEDA-EDGE人材育成プログラム”を受講し、アカデミアのみならずビジネスの観点からも研究に携わり、世の中に役立てられるような研究を行っていきたいと考えたことなどをお話しして頂きました。その後自身の研究を社会実装に近づけるため博士後期課程進学と共に起業、“全自動歯ブラシ”の製品化に取り組んでいることも説明して頂きました。
 最後に、チャンスを手にするには思い切って飛び込む勇気も必要であると教えて頂きました。



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