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受講者の声:産業イノベーションとキャリアデザイン

博士実践特論B 詳細はこちら

第8回  日本企業と海外企業の相違点

■講義実施日

2018年11月24日(土)

■時間

16時30分 ~ 18時00分

■会場(教室)

54-B01

■担当講師

古川行夫,朝日透,廣末雅之

■講義内容

 廣末先生の5限目の講義では、日本の企業と海外の企業の様々な違いについてお話しされた。
 例えば有給休暇についての違い(取りやすさ、日数等)や給与、文化などについて触れ、何を重視するのかについてもきちんと調べることは重要であるとのことだった。場合によっては終身雇用など安定な職を選ぶことも重要な場合があるとの先生のご意見だった。
 最後に本講義(3限から5限)の講義についてレポートを提出し、終了となった。

第7回  30秒での“ほうれんそう”

■講義実施日

2018年11月24日(土)

■時間

14時45分 ~ 16時15分

■会場(教室)

54-B01

■担当講師

古川行夫,朝日透,廣末雅之

■講義内容

 BASFの廣末先生の4限の講義では、30秒でのほうれんそうについての実践演習を行った。また情報を整理する方法としてポートフォリオ、パイプラインマネジメントなどについて紹介された。
 廣末先生は、例えば30秒などで自分の伝えたいことをきちんと伝えることの重要性について言及された。例えば良い結果が出たときにエレベーターで指導教官や共同研究者の方と会った時などに端的に伝えたいことを伝えることで自分の研究をスムーズに進められるようになることもあるとのことだった。この技術は企業でも絶対に役に立つので、絶対に身に着けておくべきだとおっしゃられていた。
 またポートフォリオ、パイプラインマネジメントは情報を整理するうえで非常に有効な方法で、これを身に着けておくと学会報告や論文作成などで非常に役立つ役立つとのことだった。

第6回  博士と修士の大きな違い

■講義実施日

2018年11月24日(土)

■時間

13時00分 ~ 14時30分

■会場(教室)

54-B01

■担当講師

古川行夫,朝日透,廣末雅之

■講義内容

 本日の講義はBASFの廣末雅之先生がお話しされた。本レポートは3限から5限の講義の内、3限の講義について記載する。
 まずは廣末先生の会社などについてお話しされ、日本の企業と欧州の企業の違いについてお話しされた。次にBASFの会社での経験についてお話しされ、博士と修士の扱いについて、非常に大きな差があることについてお話しされた。先生は博士号を取得することについてかなりポジティブに捉える方がよいとお話しされた。博士というのは修士課程+単なる3年間ではなく、修士+社会人では体験できない経験を積んだ人材である。そのため時間的にもかなり大変であり、既に卒業している友人とも差があるように感じてしまうことがあるが一切気にする必要はないとのことだった。

第5回  学生が学ぶべき4つのこと

■講義実施日

2018年10月30日(火)

■時間

16時30分 ~ 18時00分

■会場(教室)

54-B01

■担当講師

古川行夫,朝日透,水越利巳、疋田泰士

■講義内容

 本日の講義は、味の素株式会社の水越先生、富士フィルム株式会社の疋田先生がお話をされた。
 一人目の水越先生はイノベーション、創造することについてお話をされた。先達のインタビューを上映し、学生のうちに学んでほしい4つの大事なこととして①基礎を固めよう②とことん考えよう③視野を広げよう④社会貢献を考えようと述べられていた。。
 2人目の疋田先生は、マテリアルズインフォマティクスについてお話しされた。ご自分の経験をもとに、常にアンテナを張ること、どこにヒントなどが落ちているかわからないことなどについてお話をされ、日々を大事にすることの重要性についてご講演された。

第4回  学びの重要性

■講義実施日

2018年10月23日(火)

■時間

16時30分 ~ 18時00分

■会場(教室)

54-204

■担当講師

古川行夫,朝日透,長瀬公一、巽志朗

■講義内容

 本日の講師は東レ株式会社の長瀬先生と味の素株式会社巽先生のお二方であった。
 まず長瀬先生がお話をされた。これからの時代、大企業に入れば大丈夫というわけではない。今は大きな変化の時代で、大学(修士や博士課程)において何を学ぶのか、何が求められているのかを考えておいたほうがよい。企業はその人が持っている能力を発揮できるようにキャリアを考えるので広く対応できるように力をつけておくべきで、科学的方法や人間力を身に着けることは非常に重要である。
 次に巽先生がお話をされた。ご自分のお話を例に、大学と企業の研究の違い(チームの人数の違い、量産化など)についてお話をされ、博士課程などについてもお話しされた。研究分野において海外では博士課程を持っていないと不利な場面もあり、博士号を持っていることの重要性についても言及された。

第3回  UberEatsの仕組み

■講義実施日

2018年10月16日(火)

■時間

16時30分 ~ 18時00分

■会場(教室)

55N-第2会議室

■担当講師

古川行夫,朝日透,廣末雅之、安井春菜

■講義内容

 今回の講義はUberEatsの安井様がご講演された。まず、UberEatsという会社について、どのような会社なのか、どのようなものを目指しているかについてお話しされた。講義の後半では安井様と朝日先生の対談が行われた。
 Uber全体として、人などの移動のプラットフォームになりたいという目標がある。UberEatsではこのシステムを元に食べ物を配達するというサービスである。UberEatsの仕組みについてもお話しされており、本ビジネスがいかにレストランや消費者の両者に大きなメリットをもたらしていることについて言及された。本ビジネスにも機械学習などが大きく貢献している。
 対談では、自分で決断して結果を出すことは早めに経験しておくことが重要だということをお話しされた。学生の内はそのような機会が少ないので、そのような機会があれば是非挑戦してみてくださいとのことだった。

第2回  キャリアデザイン

■講義実施日

2018年10月9日(火)

■時間

16時30分 ~ 18時00分

■会場(教室)

54-B01

■担当講師

古川行夫,朝日透,廣末雅之,大木博

■講義内容

 本日の担当講師は大木博先生でした。
 この激動の時代、キャリアについて学生のうちから学ぶことは非常に大切であり、「活躍する・生き抜く」ためには障害、学び続けることが大切であるとお話しされた。働くことの意義などについてもお話しされた。
 キャリアは偶然から形成されることが多く、チャンスは準備のある人のところにやってくるとのことでした。
 知的な職業というのはプロとしてのスキル・実力が必要だが人間力も重要だ。未知のものに対して私たちは常に素人であり、一生学習が必要だ。
 最後に、充実した会社生活を送るためには仕事を楽しくし、人間関係を大事にして自分を大切にすることが必要であるとのことだった。



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